歳と共に変わる髪の悩みについて

こんにちは!05hazuki17です。

ノアルフレシャンプーを使った私の口コミ!感想から解約方法まで全て暴露します!

私は学生時代、髪の量が多すぎることで悩んでいました。

寝起きは特にすごく、常にボサボサ、耳にかけるとその部分はうねりゴムで束ねるの必須の厄介な髪質です。

そんな私ですが、中学生の時にストレートパーマの存在を知り定期的にかけるようになりました。

高校生時代はヘアカラーをかけまくり、生命力に満ち溢れた髪質にダメージをかけまくったのです。

なんだかんだ自分の髪質と工夫を凝らしながら付き合ってきました。そんな私も3度の出産を経験し、アラサーに。

歳をとったからなのか、出産が原因なのか、あるいは髪に負担かけすぎたのか・・・

白髪と抜け毛がひどくなり、毛量の衰えに悩んでいます。

指を髪に通しただけで抜けていく黒髪と、無駄に生命力の高い白髪。「なんでお前が(白髪)が残るんや!」とツッコミを入れてしまいたくなるほどです。

同世代の艶やかな髪に憧れ、高いトリートメントやヘアカラーを使ったりしましたが、やはり理想には近づけず。

毎日浴室で、排水溝に貯まる自分の毛量の恐怖すら感じます。

今頃になって分かった、髪の量が多すぎるというありがたみ。

髪の悩みは歳を重ねるにつれ変わっていくものなんだなと痛感しています。

猫っ毛でコシのない髪

わたしの髪は猫っ毛でコシがない。http://www.nefrologiapediatrica.org/

毛量もやや少ないので、髪を結ぶときはヘアゴムでギュウギュウと縛ってしまい、いくつもゴムをダメにしてきた。

真っ黒なままだとベタっとしているように見えるので、成人してからはずっと茶色などに染めるようにしている。

シャンプーももちろんボリュームアップしそうな物を選ぶようにしている。

出かける時は必ずコテなどでふんわりとボリュームをだすようにしている。

そうやって毎日時間をかけてボリュームを出しても、夕方になるとぺたんとしてしまう。

梅雨時などは特にひどくて、家を出て駅に着いた時にはもうぺたんこになっている・・。

接客をしている時はヘアアイロンを持っていって休憩場所などでまた巻いたりしていた。

パーマなどにも挑戦してみたけれど、かかりすぎてしまってボワボワになったり、お金もかかるし、できるだけ自分で巻くようにしている。

それでも以前はぺたんこなりにツヤがあったので、それはちょっと自慢になったのだけど、最近はなんとなく元気のない髪質になっているように感じる。

ぺたんこなのにツヤがないと本当に老けて見えるのだなあと、鏡を見るたびに思う。

SNSなどで良いドライヤーやナイトキャップなどが紹介されるたび、購入を検討してしまう今日この頃だ。

乳輪周りの毛が濃いのが悩み

私が周りの人に言えない悩みの一つが、(胸の)乳輪周りのムダ毛が濃いことです。ルルクシェル

一つの毛穴から、多い所だと2本~3本の太い毛が生えています。ホルモンの病気ではないのに、多毛症という体毛などが普通より濃くなりやすい体質によるものだそうです。医師にそう言われました。普段胸は、人に見せるような所ではありませんが、銭湯に行く時や、友人と旅行に行った時、健康診断や乳がん検診などで下着を取る時など、気になるシーンが時々あります。

私の場合、ボディ用の電気シェーバーで体毛を剃る時、一緒に乳輪周りの毛も剃るか、時間がある時は毛抜きで一本一本抜いています。毛抜きで抜くと、ばい菌が入ったり、炎症を起こしやすいのは理解しているのですが、一番毛が生えてくるのが遅いと思います。

処理後は化粧水などで肌を整え、極力炎症を起こさないよう工夫しています。年齢と共に、体毛や乳輪周りの毛が薄くなればいいのですが、今はまだ体毛の濃さは思春期だった10年前と比べても、全く変わりません。腕やスネ、顔の毛のことなら周りにも相談できるのですが、乳輪まわりやVラインなど、デリケートな場所の体毛については、親しい人にも相談しにくいです。

Vラインはすでに大手家電メーカーが専用電気シェーバーも発売していますが、胸周りに使いやすい電気シェーバーや、脱毛器はまだ発売していないので、いつか発売されたらいいなと思います。

私のお肌は最近シミとシワが目立ちます。

私のお肌は最近シミとシワがとても目立ちます。その理由は多分色々とあると思いますが個人的には疲れや子育てでのストレスからくるものもあると思っています。

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また、子育てでは私の場合はよく外に出て紫外線を浴びる時間が多いですからそのせいもあると思っています。なかなか紫外線に当たらない日を作るというのはとても難しくとても大変だと思いますのでそういったことがないようになるべく紫外線に当たらない環境づくりをしていけたらいいなとは思っています。

私はシワが目立ってきているのでああもう老化かなと思ったこともありましたがそれでもやっぱり一番感じたのは、目の脇のシワだったので目の脇って結構繊細なところだと思ったのでそれだけ私が笑っているんだろうなということを感じました。

なのでシワができるところによっても色々と感じるところがあると思いますのでそういったところはあまり深く考えずにやれればいいかなと思います。あとはシワができてしまったところはもうそれ以上増やさないようにするとか何かしら対策を考えていく必要があると思っています。今はまだ何もできていないのですが、だんだん必要になってくると思いますし色々と重なって大変だと思いますのでできる範囲でやっていこうと思います。

シミと白斑、どちらを治せばいいの?

化粧を始めてから20年以上経ちます。若い頃はお肌のケアーもあまり気にせず、ノーメイクで外出することもありました。
しがしながら、45歳になった私にとってお肌のケアーや化粧は毎朝服を着替えるのと同じく、なくてはならないものとなりました。
長年抱えてきた私の顔のシミの悩みとその対策についてお伝えしたと思います。

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★シミがあらゆるところに
私の母も若いころからシミに悩んでいましたので、私もいつかはそうなるかも!と思っていましたが、その心配は的中。
30歳を過ぎたころからシミが出始め、出産育児を経るたびに濃くなっていきました。今はまぶたや唇にまでシミがあります。

★顔がまだらに
ある日いつものように鏡を見ると顔の肌がまだらに見えます。しかも顔半分!
初めは見間違えかと思っていましたが、念のために皮膚科を受診しました。そこでは「日焼け止めクリームの塗りむらによるもの、様子を見てください。」ということでした。
しかしながら、一ヶ月が経ち、冬になってもまだらの肌は治りません。治るどころか、増えていく一方です。しかも友達から「シミ取りレーザーでもしたの?」とメイクをしているにも関わらず言われることもありました。よく見ると顔の右半分だけに表れていました。
改めて別の皮膚科を受診。「白斑」との診断でした。しかも、「白斑は免疫が影響していて、これといった治療法はなく、白斑の部分をメラニン色素を復活させるためのレーザーをあてる方法があるが、確実に効果があるとは断言できない。」という診断でした。

★治療方法とアートメイク
これ以上メラニン色素を増やしてしまうと更にシミが増えるのでは?と不安になった私は「白斑は化粧で何とか隠します。シミを薄くする方法を選びます!」と宣言。
その後、ビタミンCを多く含んだ薬を服用し、アートメイクでシミと白斑を隠す化粧をすることにしました。

★奇跡的に
白斑が顔の右半分に表れ、唇の輪郭も一部消えてしまう状態から2年が経ちます。今では、白斑もかなり目立たなくなり、指の爪の大きさが2つ分あるぐらいです。
シミは一向に減りませんが、白斑はいい方向にむかっているようです。皮膚科の先生によると治療なしに自然治癒することはとても珍しいことのようです。

★メイクを極める
私にとってメイクは服を着替えるのと同じ。一年を通して、ノーメイクで一日中過ごすことはほとんどありません。
それは汚いシミだらけの自分の顔を鏡で見たくない、人に見せたくないからです。
そのため、今はとにかく地肌がきれいに見えるメイクを目指してメイク術を極めたいと思い日々過ごしています。

痩せるために必要な運動とは……

痩せる! ダイエットする! と決意し、運動を始めてみたはいいが、なかなか続かない……そんな経験、ありませんか?http://www.iabmannualconference.com/

ダイエットと聞いて、一般的に想像されるものは食事制限や有酸素運動、筋トレではないでしょうか。

確かに、どれもダイエットには必要なものだと感じます。しかし、私がダイエットを実際にしてみて、一番必要だと思ったものは、今までダイエットという言葉から想像していたものとは全く違ったんです!

ダイエットにおいて一番重要なもの。それは、ずばりストレッチです。

体の柔軟性が高いと、それだけ体の老廃物が流れやすくなり、代謝が上がり、痩せやすい体になります。なので、ストレッチをすることにより、食事制限や有酸素運動、筋トレの効果も上がり、痩せる! というわけです。

そして女性や、しなやかな体を作りたいと思っている方にも、ストレッチは必須と言っても過言ではありません。

ボディビルダーのような硬い筋肉ではなく、しなやかな筋肉を手に入れるためには、ストレッチをして体の柔軟性を出してあげることが大切です。ストレッチをすることで、筋トレ後の筋肉の疲労を和らげる効果もあります。

ストレッチのその他の効果については、体の疲れが取れやすくなること、姿勢が良くなることもあります。とにかく、ストレッチはいいことばかりなんです!

ダイエットをしている方はぜひ、ストレッチを取り入れてみてください!

意外と知らない口臭の原因

子どもの頃に親や妹から「お姉ちゃん、口くさっっ」と言われ、それ以来、自分の口臭が気になり人と話す時や大声で笑う時には絶対口を隠すようになった私が、

これまで自分自身が調べたことや体験したことをもとに、「これって意外と知られていない?!」という口臭の原因を3つ紹介させていただきます!

「知らなかった」という方は、これを機に、少しでも意識していただけたら嬉しいです。

意外と知らない口臭の原因1「ストレス」

これは知っていたり、なんとなく感じている方も多いのではないでしょうか?

「緊張すると口が臭くなる」という経験、ありませんか?

緊張したりストレスがかかっている状態だと、唾液の分泌がへり、口が乾燥し、口臭の原因となるのです。

こまめに水分補給をしたりリラックスする環境を整えるなどして、乾燥対策を行いましょう、、

意外と知らない口臭の原因2「歯を磨きすぎる」

綺麗にしようとすればするほど臭くなる???なんとも辛い事実です。

そもそも口の中は、「唾液」が様々な働きをし、口内環境を守ろうとしています。

しかし、歯磨きやうがいを必要以上に行ってしまうことで、唾液の働きが失われ、口臭の原因となるのです。

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唾液って汚いものに思われることもありますが、

大事な役目を果たしてくれているんですね。

意外と知らない口臭の原因2「炭水化物をとらない」

ええええ?自分磨きのために炭水化物ダイエットをしていたのに?

それだと口臭が臭くなるんです。(笑)

炭水化物を抜くことで、体のエネルギーに必要な糖質が不足し、代わりに中性脂肪がエネルギー源として燃焼されるのですが、それによって体内に「ケトン体」という物質が発生し始めます。

ケトン体は酸性なので、独特の甘酸っぱい匂いがあり、これが口臭の原因となりうるのです。

私も、炭水化物抜きダイエットをしているので、ダイエットする側の気持ちはすごくわかります。

炭水ってとると太るし眠くなるのに、取らないと口が臭くなるって、厄介ですね。。

「コロナでマスク着用だからバレないだろう?」ではなく、自分自身がより輝いて自信を持てるためにも健康のためにも、

口臭とは戦っていく必要がありそうです。

シミ・毛穴・日焼け

シミ・毛穴・日焼けが悩みです。5年間外で仕事をしていて、日焼け止めも塗っていたけど、2時間に1回も塗ることはできず、夏場なんかは日焼けするのが当たり前。あの時はまだ20代でそこまで気にしていませんでしたが、30を過ぎ、出産も3回し、育児の忙しさからお手入れもそこそこ。さぼりすぎて、ふと鏡を見ると、愕然としました。目の周りから、ぽつぽつとシミが増え始め、日に日に濃くなっていくし、増えていくしで、毎日悲しくなります。

http://www.roadoutdoor.com/

日焼けも、子供がいるとどうしても外にいることが増え、日焼け対策しますが、元々肌も弱いし、赤ちゃんもいるしで、肌に合った高価な日焼け止めをしょちゅう買えるはずもなく。日焼けをしたら全然取れなくて、腕とかにも出てきてしまっている始末です。

美白を目指し、美白と書いてあったら思わず買ってしまいます。

美白に効果が出ているか、よくわかりませんが。

毛穴の開きについても、特に鼻と頬当たり全然毛穴が引き締まらず。いちご鼻。毛穴の開きに関しては、昔からの一番の悩みです。ファンデーションを塗っても、毛穴が目立つし、お化粧も綺麗にのらず、肌の手入れは毎日ちゃんとしてなかったらこうなると、母に言われていたのに、今となってはあの時のことちゃんと守っていたらよかったと、後悔しています。

アンチエイジングを甘く見ていた!

10代から20代前半は,ほぼ肌悩みがなかったわたし。http://drops.chu.jp/

思春期には人並みにニキビに悩んだ時期もありましたが,いつの間にかニキビもきれいに治り,めったに肌荒れすることのないきれいな時期が続きました。CMなどで耳にする「シミ・しわ」なども「わたしの肌もいつか加齢を感じる時期が訪れるのか…?本当に…?」と思っていました。今思うと「いつまでもそのままなわけがないでしょ。」と呆れますが,当時はそれくらい肌に悩んだことがありませんでした。

しかし。20代後半くらいから,目の下辺りのシミが…なんだか目立つ…。友達とご飯に行ってたくさん笑うと,ほうれい線に笑いジワが…。一つ気になると他の箇所もどんどん気になってきました。最近では,小鼻の毛穴が開いてなんだか黒ずんでいることに気付いて絶望しました。改善のためにいろいろ試しても,効果はイマイチ,というか効果はコツコツと継続してこそ現れるものなのだと今更ながら実感しています。だからこそ,「ずっと若い肌のままなのではないか。」と非現実的なことをのんきに思っていたあの頃の自分に,「アンチエイジングは肌悩みが生まれる前にやるのがベスト!」ということを強く伝えたいです。肌に悩みがない段階でアンチエイジングに踏み出すのはきっかけがない分難しいかもしれないですが,自分らしく美しく年齢を重ねていくために必要なことだと思います。

触るとわかる、たるみ感

今、私が最も敏感に反応する言葉”たるみ”です。

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現在アラサーで、肌の悩みも若い頃と比べると変わりつつあります。

その中でも、たるみに関しては毎日化粧水などのスキンケアをする際、自分の顔を包みこむように塗布していると、肌の弾力の衰えをとても感じます。

昔はもう少し、跳ね返すような触り心地だったのですが、最近は良い言い方をすると”柔らかくてむにっとした(押してもすぐ跳ね返らない)感じに変化いてきました。
たるみが進行すればするほど、”たるみ毛穴”も目立つようになってきそうで怖いですね、、、。

ちなみに若い頃の毛穴のは皮脂分泌が活発で毛穴が開いてしまうことにより目立ってしまうのですが、たるみ毛穴の場合は毛穴が重力に負け、しずく状に開いてしまっていることから目立ってしまうのだとか。
ってなると、リフトアップしかないですね!

弾力の低下に関しては、年を重ねると付き物で、仕方ないのかなぁという諦めの気持ちと、
とはいえ、まだアラサーだし!何か施せば蘇るのではないか!という希望の気持ちとが毎日喧嘩しています。

スキンケア業界や美容医療の業界も進化しているようですので、マネーで解決しようかと本気で考えようかと思います。