つむじが強くて悩んでます。

私はつむじにいつも悩まされています。http://www.sonemus.com/

学生時代はずっと1つにまとめていることも多く、あま
り気にならなかったのですが、社会人になり、ボブにし始めたあたりで自分のつむじがかなりの曲者であることに気づきました。

とにかくつむじの巻きが強い!
私はかなりの剛毛+直毛なのですが、つむじの辺りだけいつも跳ねるのです。

ボブでセットするために朝、長時間ドライヤー片手に洗面所で格闘すること1年強。
もう嫌だ!とばっさりショートにしてみたら逆効果。
何をしようとも一部分だけはねまくるのです。

早々に見切りをつけ、次の美容院ではパーマをかけてもらいました。
何を隠そう、この頑固なつむじのルーツでもある私の母は、私が物心ついてから常にショート×パーマだったからです。

これからはもう朝は時間に余裕ができる!と上がっていたテンションは、翌日には見事に急降下しました。
パーマをかけたせいで、余計に好き放題跳ねるようになったのです…。

美容師さんに相談したところ、伸ばして髪の重みで抑えるのが一番手っ取り早いでしょうね、とのこと。

確かに!とは思ったものの、いざ伸ばそうとすると、肩につくかどうかのところでうっとおしくなってしまう自分に気づいたのです。
そういえば、私は今までロングにしたことがなかったのです。
ロング経験がないと、ロングデビューにはものすごく高い壁が立ちはだかるんですね。

年々強くなっていくつむじとどうやって折り合いをつけるべきか今朝も相変わらず悩んでいます。

赤ちゃんに出会うまで。

生理がこなくなり、妊娠検査薬を試したら、陽性でした。評判以上?ベルタママリズムを使った私の口コミやサプリの特徴などをご紹介!

産婦人科に行ったところ、妊娠が確定しました。

夫にそのことを伝えたら、とても喜んでいました。

安定期に入る前に出血があり、ヒヤッとしましたが、病院に行ったら無事で、よかったです。

妊娠中は、独身のときはあまり行かなかった散歩に行きました。そしてお腹の赤ちゃんに話しかけたりしました。

そのうちに、逆子だということがわかりました。親に聞くと、私自身も逆子だったそうです。がんばって逆子体操をしましたが、逆子は治りませんでした。そのため、帝王切開の手術をすることになりました。

子供の誕生日が決められてしまうのは、不思議な感じでしたが、子供の安全のために、手術を受けることになりました。

手術の直前に、「もうすぐ出てくるね、楽しみだね。」とお腹に語りかけました。

そして、手術は麻酔のせいか、あっという間に終わりました。

麻酔がきれてから、とても痛くてなかなか歩けなかったです。

たくさんならんでいた赤ちゃんから、自分の子を見つけたときは「どうしよう、ウチの子が一番かわいいんだけど!」と親バカ砲が炸裂してしまいました。

2週間で退院し、夫と赤ちゃんと家に帰りました。家の座布団でスースー寝ている赤ちゃんを見て、幸せな気持ちになりました。

赤ちゃんのいる部屋は、とてもいい匂いがして、夫が仕事から帰って来て部屋に入ると、幸せな気持ちになったそうです。

今は中学生で、ものすごくおしゃべりですが、元気に育ってよかったと思います。

思春期はとっくに終わったのに…いつまで続く?大人のニキビ事情

多かれ少なかれ、お肌に悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。その中でも、ニキビは厄介です。ニキビと聞くと思春期特有のデキモノ、と考えがちですが甘く見てはいけません。

straight leg(ストレグ)の使用感

そもそもニキビはどうして出来るのかというと、肌のターンオーバーがうまく行かずに毛穴に皮脂が詰まってしまうことが大きな原因です。しかしその要因は大人になればなるほど様々です。

①肌質。肌といっても種類があります。油ギッシュな人だったり粉吹きさんだったり。ニキビの出来やすい人は油ギッシュである脂性肌であることが多い様。ただ、粉吹きさんのような乾燥肌だからニキビとは無縁だとはならないのです。何故なら肌が乾燥を感知して自ら潤そうと皮脂をだす、そうすると、頬はカッサカサなのに鼻はベトベトといった混合肌になる場合もあるのです。

②食生活の乱れ。学生の頃は成長期ということもあり食べる量が増えるのは当然ですが給食が出たり家に帰れば栄養の整った夕食を用意していてくれたかもしれません。大人になるとそうはいきません。自炊しなければならなかったり時間が無いからと適当に済ましたり。更には付き合いでの外食も増えるでしょう。食生活の乱れというのは大人であるほど己に厳しくしなければなりません。

③ストレス。これは言わずもがなですね。社会に揉まれるというのはストレスは付き物と言えるでしょう。

④睡眠不足。規則正しい生活というのは生活の基本です。寝ている間に成長ホルモンなどを分泌し、肌のターンオーバーを助けます。しかしどうしても毎日定時にあがれる訳でも無ければ付き合いもある。流行りのドラマだって見たい!と、睡眠不足になりがちです。

⑤ホルモンの分泌。様々な生活習慣によって私達に必要なホルモンが過剰に出たりもしくは少なくなったりします。ホルモンは敏感なので少しの変化でも分泌異常を起こしてしまうのです。

こうして大人の肌はニキビが出来やすい要因に囲まれているのです。思春期の現象だと甘く見ず普段から気にすると共にニキビが出来たら自己判断せずに皮膚科受診をおすすめします。大人であるほど、ニキビとうまく付き合う必要がありますね。

30代の様々な肌トラブル

30代になり肌トラブルが増えました。まずはしわ、、、特に顔周りのしわが近年でだいぶ増えてきました。笑った時にできるほうれい線やおでこのしわ、少し考え事してる時に指摘されたおでこのしわ、前々から少しは気にしてたんですが最近は目立つようになってきました。

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それと一番の悩みは乾燥です。ひじやひざ、かかとなどが乾燥して白く粉をふいていることが多々あります。

冬場はひどく洋服を脱ぐたびに少し粉が舞うような状態になってしまっています。お風呂上りに全身に化粧水やクリームを塗ってはいますがあまり効果が出ていない現状です。職業柄水仕事なので手の乾燥、指のひび割れなどには頭を抱えさせられます。

ぱっくりを指の関節の部分がひび割れて少し治ってきたと思って油断して指を曲げたらまた割れるの繰り返しです。手荒れがひどいときは手湿疹も出てくることがあり本当にしんどい時があります。

小さい水膨れみたいのが指の間にたくさんできるのですがこれが本当にかゆくて夜も眠れないくらいです。夜寝ているとき知らない間に掻いてしまっていて朝方起きたら手が血だらけということもありました。そうなったときはステロイドのクリームをつけるんですが悪化しきっている状態だとあまり効きません。

荒療治なんで真似するのはオススメしませんがそういう時は60度くらいのお湯に手を付けて熱さでかゆみを忘れさせたり、塩を手に塗って痛みで忘れさせたりします。おかしなことをしてるようですがその熱さや痛みよりかゆみのほうがずっと辛いのです。